2012 年 10 月 3 日
褒められるということ、褒め上手ということ
昨日、私の知人をご招待で体験一回目で、ラウンジに出かけました。そのラウンジはよく利用しているのですが、昨日の受付の方は、とても感じが良くて、私のネイルのことをとても褒めてくれました。私はネイリストで、自分のネイルサロンを運営しています。(→ホームページはコチラ)そのことをお伝えしましたら、是非行ってみたいわ、と言ってくださいましたので、名刺をお渡しさせていただきました。
女性は褒められると嬉しいし、何より私自身が昨日あったことでも分かるように、自分に関する何かを褒められたり、ステキって言われることって嬉しいんですよね。サキナラウンジのマネージャーたちはさすがに褒め上手だと思います。人が気分良くなるコツを掴んでいらっしゃるのだと思いました。
私は上っ面でお世辞を言うことが出来ないタイプの人間です。でも、セミナーに出席したり、奥村社長の本を読んだり、サキナの色々な人との出会いの中で分かったことは、どんなときにも人を大事にし、『良いな~♪ ステキ☆』と思ったことは、ただ思っているだけじゃなくて、その人本人にも伝えることなのだと分かりました。最近はそれをどんな人にも実践するように心がけています。そうすると、お互いに気分もよくなるし、難しいと思っていたことだったけど、実践していくとカンタンで、人とのコミュニケーションに欠かせないものかな、と思いました。奥村社長が本などでもおっしゃっている「目の前にいる人を世界一大切な人だと思って接する」ということは、本気で実践すれば、伝わるし、いずれ自分に跳ね返ってきて、自分も人に大切にされたりするのかな、と思います。
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